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December 2023の11件の記事

December 31, 2023

様似 エマウリ EMAWRI(スパークリングワイン・ノンアルコール) ・ (株)八剣山さっぽろ地ワイン研究所

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 こんにちは!

 大晦日。気楽なブログは本日も更新です。

 未明に降った雨はあがり、薄曇りから、今は雲一つない快晴。なんともさわやか・おだやかな2023年の最終日である。

■サッカーの件

 「オールドファーム」と言えば、サッカーファンでは有名な? イギリスはスコットランドのダービーマッチ。グラスゴーに本拠を置く2チーム、セルチックとレンジャーズの対戦である。日本時間の昨夜未明に行われたそのゲーム、FW古橋亨梧の見事なゴールで、ホームのセルチックが勝利。
 明日は東京・国立競技場で日本vタイ。まあ、親善調整試合という趣だから、緊張感はないけれど、ケガなくやってほしいものです。新年を日本代表の試合で迎えられるなんて、それはそれで幸せなこと。昔は元旦と言えば天皇杯決勝、だったけど、そんな日本サッカーの風物詩ももはや過去のこと。サッカーカレンダーも大きく変わり、いずれはJリーグのシーズンも春開幕から夏開幕にズレることが決まるなど、時代情勢や世界動向に合わせた調整・変化は必須条件となっています。

 

■写真の件

 北海道旅、前回は苫小牧に到着するところまで紹介しましたが、いくつか、飲食料品の写真があるのを失念しておりまして、今回はちょっと時間を巻き戻します。JR様似駅で、観光案内所的なところで売っていた地元産品。まずはこの飲み物。ノンアルコールのスパークリングワイン? いちご味ということで、購入したもの。味の方はまったく覚えていませんが、ここでしか買えないようなものを試してみる、というのも良いものです。様似町産のいちごを原料としているそうで。

関連・おすすめ商品 (apoi-geopark.jp)

 

 さて、今日の午後はどう過ごしましょうか。あまりあくせくせず、のんびりようかなと。

 ではみなさま、あらためまして、本年もお世話になりました、ありがとうございます。良いお年をお迎えください。

ロケ地: JR様似駅 (2019年8月) 】

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December 30, 2023

鵡川 ~ 浜厚真 ~ 苫小牧 ・ JR日髙本線

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 おはようございます!

 雲一つない、おだやか、さわやか過ぎる、これぞ冬晴れ? の土曜朝。

 業務の方は年内営業を終了し、あれこれと雑用を片づけつつの、連日ブログ更新も可能な状態となっている。昔の、数年に1度という更新頻度はどこへやら? 土日朝のルーティンワークになってしまった様相で、楽しみ、というほどではないのだが、その時が来ればせっせと機械的にこなす、・・・そう、「こなす」という表現がぴったりなのだが、ちょっとした気分転換にはもってこいの、こなし時間を提供してくれているのが私にとっての本ブログ、なのである。

 昔は、特に書くことなどなく、ネタもなければ伝えようと思うこともなく、という感じであったが、書き慣れてくると、そう考えずに、気楽に、という、まさにこれぞ!ブログのあり方! ブログの王道! ともいうべき状況なのかな? と思ったりします。はじめから、たくさんの人に見てもらおうなどと言う気が微塵もなかったことも気楽な更新を後押し。・・・とまあ、そんな感じで、1年の終わりに、本ブログのあり方を振り返ってみたりもしてみました。

■サッカーの件

 ラツィオ、鎌田選手、先発で後半途中までプレー、交代後に逆転、勝利という、ちょっと厳しい状況だったようで。まあ、彼の場合はそんなすぐにフィットするポジションでもなければ、キャラでもないので、もう少し時間が必要かなとも思います。動き自体は軽快、と評する現地メディアもあるようなので。特に、ヒトクセフタクセあるイタリアですからね、一皮むければ中心選手、なんてことも決してあり得ないことではないと思います。

 年明け元旦、日本vタイ、@国立競技場。・・・芝の状態があまりよろしくないようで、調整用のゲームだし、ケガのないようやってほしいものです。

 

■写真の件

 帯広からのバス旅、広尾、襟裳岬をまわって様似からは日高本線の代行バス、静内経由してここ、鵡川から、ようやく鉄道旅が始まります。日髙本線の通常営業区間、懐かしささへ感じるキハ2両が、待っていてくれました。JR北海道カラーのグリーン&紫帯と、日髙本線カラー?の青色系の2両による、苫小牧行き。バス同様、ガラガラなのはありがたいのですが、夏休みの書き入れ時、この需要では鉄路維持も確かにしんどいわな、と思わせる閑散ぶりです。途中、浜厚真などを経由し、室蘭本線と並行するように、苫小牧へと到着しました。18:23の定刻着だったと思いますが、すでに夕刻、今日はここでのんびり1泊?・・・かと思いきや、鉄道旅はまだまだ続きます。行程メモを読み返してびっくり。乗り放題パスのメリットを享受すべく、夜遅くまで乗り継いでいたのですね。若かったなー。

 とは言え、ここから乗り継ぐ先はまた、結構なローカル・閑散地域のため、夕食や買い出しなど、苫小牧での都市的行動をこなさないといけません。そんなあわただしい、苫小牧でのひとときについては、次回!

 

 ではみなさま、良い土曜日、週末、年末を!

ロケ地: JR鵡川駅~浜厚真駅~苫小牧駅 (2019年8月) 】

 

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December 29, 2023

門別駅 ~ 鵡川駅 ・ JR北海道(日髙本線/代行バス)

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 こんにちは!

 暮れも押し迫り、あわただしく? 2023年も終焉を迎えようとしています。

 みなさま、どのような1年だったでしょうか。ちなみにわたし、個人的には、公私ともに忙しく、激動の1年でありました。こうしてなんとか、おだやかに1年を締めくくることができて、ほっとするのと同時に、関わっていただいたみなさまに感謝する次第でございます。ありがとうございました。

 では、今日は早速、写真の話題へと。様似から代行バスへと乗り換え、静内でまた乗り換えた別の代行バスの終点は、鵡川駅となります。途中、門別駅などに寄りつつ、日高本線沿いの道路をひた走ります。このころは、風景にもだいぶ飽きてきたのか? 写真はあまり撮っていなかったようです。そして、鵡川駅に到着。ここから先は鉄道が動いている区間、久々の鉄路移動となります。

 そして、乗ってきた様似~鵡川の区間は、鉄路の復旧も断念、バス路線へと転換され、現在に至ります。願わくば災害前、鉄路で通ってみたかったものですが、復旧するか否かの検討途上にあったこの時期、「代行バス」という手段で移動したこともまた、今となっては良い思い出です。おそらく全国的に今後、こうした路線、復旧断念となるケースは増えてくるのでしょう。被災しなくても存続が危ぶまれる路線がたくさんあるわけですし、被災をきっかけに、というケースが増えることも想像がつきます。

 北海道もここ数年でいくつかの路線がこうして廃止となっています。なんとも寂しいものですが、代わりに立派な高速道路ができつつある状況では致し方ない面もあり、また一方では、北海道新幹線の延伸、新函館北斗-札幌 間の開通によって、鉄道利用や人の動きがどのように変わるのか、楽しみもまた、待ち構えています。ちなみに、北海道新幹線の延伸は、令和12年度末(2030年度末)開業予定とのこと。7年後、・・・結構、あっという間かも知れません。

 

 さて、年内の仕事はボチボチにしようと思いますが、大掃除等にまで手も気分もまわりません笑。落ち着かないまま新年を迎え、世の中は平常運転へと戻っていくのでしょう。

 あらためまして、本年もいろいろとありがとうございました。良い年をお迎えください。

ロケ地: JR門別駅~鵡川駅 (2019年8月) 】

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December 24, 2023

静内駅 ・ JR北海道

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 こんにちは!

 穏やかな冬、風もなく、外に出れば寒いのだろうけど、雲が多いながらも差し込む日の光がなんとも良い気分にさせてくれる、そんな日曜朝です。

■サッカーの件

 ほぼ週2試合ペースで進むのが当たり前なサッカー界。今朝方はリバプールvアーセナルという、イングランド・プレミアリーグのビッグマッチがありました。結果は1-1のドロー。注目の遠藤航選手は先発フル出場。サッカー用語で言うところの「背番号3番」のポジション、なんと、センターバックを任され、無難にこなしていました。どころか、対人の強さ、パスセンス、展開力など、彼の良さもあちこちに出ていて、使う側からしたら、安心して任せられる、という感じです。さすが、日本代表のキャプテン、適応力、自分を活かす力が優れているということなのでしょう。↓ ユーチューブでダイジェストを見た限りの感想ですが、個人採点なども気になるところです。

https://www.youtube.com/watch?v=_Pp5S5cJ7no

 

■写真の件

 北海道バス旅、延々と続くので、飽きてきた方もいるかも知れませんが、呑気な本ブログ、100万読者の気分など無視してでも笑、淡々と綴ってまいります。

 様似駅を出発したJR日高線代行バスは、静内駅へと到着しました。ここで、代行バスを乗り換えます。ちょっと時間が空くので、駅をじっくり観察です。ここでの一番の思い出と言えば、写真にある「立ち食いそば屋」です。つゆを飲んでみて、思わず「うま!」とうなってしまうほど。本場の日髙昆布による出汁は、もう絶品。駅の立ち食いそばでイメージするレベルを遥かに越える風味で、立ち食いじゃもったいない、と感じるくらいでした。鉄道が廃止となり、バス路線へと転換された現在でも、営業しているのかな?

口コミ一覧 : にしや - 静内/そば [食べログ] (tabelog.com)

 ↑ 営業してるようでした。なんだか、うれしくなります。

 厳しい時代だけど、なんとか頑張っている、・・・自分の姿を投影するかのような状況を糧にして、私もこれから、進んでいきます!

 ・・・なんて、大げさか笑

 ではみなさま、良い日曜日を!

ロケ地: JR静内駅 (2019年8月) 】

 

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December 23, 2023

JR様似駅→静内駅 ・ JR日高線代行バス

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 こんばんは!

 いつもは午前中、早朝に更新することも多い本ブログ。本日はこんな時間(18時)になってしまいました。

 珍しく? 体調を崩しまして、1日ほどおとなしくしていたら、それほどこじらせることもなく。でも、体の節々が痛かったり、だるさは残っている、そんな状況であります。

■サッカー情報

 リバプールの遠藤航選手、チームにフィットしてきたようで、加入当初は懐疑的だった周囲の目も、信頼や評価に変わってきているようです。どんな環境でも慣れ、自分の力を発揮する、・・・簡単ではない移籍後の日々だったでしょうが、その順応力こそ、遠藤選手の最も秀でた点だと思いました。

 環境が変われば、緊張、ストレス、普段通りのことができなくてもある意味当たり前な状況で、淡々と仕事をこなしきる、よくない点がわかれば改善する、という姿勢は、ある意味日本人離れしているというか、シャイな日本人らしさをブチ壊す? 彼の活躍がなんとも頼もしくてなりません。

 ほか、ソシエダの久保選手、ブライトンの三苫選手など、一定の評価・活躍が見られる選手が多いなかで、日本代表との絡みが俄然、クローズアップされるようになってきました。

 私の結論から言うと、所属チームを優先させてあげて! ですね。

 元旦のタイ戦はもちろん、その後のアジアカップも、ちょっと、欧州トップと比べると、格が違い過ぎます。

 「代表なんだから、有無を言わず参加しろ」論もありますが、ただでさえの殺人的スケジュールに、代表が入り、地球半周を何度も強いられるようでは、コンディション低下は必至、大怪我でもしたら目も当てられない、そんな感じです。

 もう、アジアのタイトルを取ったところで、正直私はそんなにうれしくありません笑。 だったら、若手でいい選手がゴロゴロいるわけですから、ドシドシ試す機会にしてほしい。そうしてこそ、「代表のすそ野」の拡大、さらなるレベルアップにつながります。

 むしろ、欧州はそのあたりの若手に目をつけるのは早いですから、次の日本人、品評会、的にしてもらった方が、一番良いのでは? と思います。

 まあ、森保監督はじめA代表スタッフは、そのあたりも考えていると思いますけどね。欧州トップ組を全員呼んじゃった日には、「そんなに層が薄いんか日本は?」と突っ込みをいれざるを得ません。

 

■写真の件

 北海道バス旅、広尾から襟裳岬をまわって様似駅、災害で運休している日髙線区間の代行バスに乗り換え、「静内駅」をめざします。

 おだやかな海岸線、「日髙昆布」の本場、日髙線の沿線、沿岸部では、昆布を干す風景もたびたび見られます。そして、静内と言えば、言わずと知れた、名馬の産地。牧場が点在し、いかにも競走馬的な、精悍なお馬さんがのんびりと過ごしています。

 そして、バスが走る道路とつかず離れずで並行する日高線、この旅の時点ではまだ、廃止が決まった訳ではなかったのですが、列車が通らなくなれば、雑草が生い茂り、なんとも寂しい風情。途中の無人駅「蓬栄(ほうえい)駅」など、鉄道復旧の困難さを物語るような侘しさを感じました。

 そして、代行バスは終点、静内駅に向け、ひた走ります。次回は、静内駅の様子、ご紹介します。

 ではみなさま、良い週末を!

ロケ地: 様似駅→静内駅近く (日高線代行バスの車窓から) (2019年8月) 】

 

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December 17, 2023

JR様似駅周辺 ・ 十勝バス

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 こんにちは!

 快晴、だが強風。これもまた、冬らしい気候。北風、なのだろうが、ここ数日は気温が高く、いわゆる「北風ピューピュー」的な寒さではない。でもこの風は厄介ですな。せっかくの快晴が台無し。外でのイベント等は結構大変なのでは? と推測します。

 さて、今日はいろいろと家事、ヤボ用をこなしていたら、午後になってしまいました。では早速写真の話へ。

 前回(昨日)は、おにぎりを紹介しましたが、北海道バス旅、襟裳岬をかすめるようにぐるっとまわって、「様似駅」へと到着しました。定刻11:50、お昼時ですね。

 で、ここからは、ご覧の通り鉄道・・・が延びてはいるのですが、20151月に発生した高波で線路が被災して運休となり、2019年8月のこの時点でも復旧することなく、かなり先の鵡川駅まで代行バスで行くことになっていたのでした。

 せっかく鉄路があるのに、なんとも残念ですが、災害の前には致し方ない。そして、これを書いている現在となっては、そもそも、鉄路での復旧を断念(2021年4月1日づけで廃止)、鵡川駅からここ様似駅まではバスに転換されたのでした。

 なので、この旅の時点(2019年)では、鉄路を復旧するか否か、決まってはいなかったんですけどね。利用動向を踏まえれば、これまた致し方ない決断なのでしょう。様似まで146.5 kmあった「日髙本線」は、鵡川までの30.5 kmにまで短縮され、「本線」としては日本一短い路線になってしまったのだとか。あの、北海道の右下、縁に沿ってずっと伸びていた路線がなくなってしまうというのは、なんとも寂しいものです。

 ということで、せっかくの様似駅ですが、鉄路は痕跡として見るだけ、そしてこれらの光景もやがて朽ち果てる? 撤去される? ・・・代行バスへと、バス乗り継ぎ旅は続きます。

 4年前の旅の思い出、こうして書いていると、よみがえりますね。行きたてホヤホヤで書くのも良いけど、ちょっと間を置いて書くのもいいな、と思います。何より、ボケ防止には一番。記憶の刷り込み方が違います笑

 ではみなさま、良い日曜午後を!

ロケ地: 様似駅周辺 (JRバスから代行バスへの乗り継ぎ時間) (2019年8月) 】

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December 16, 2023

おにぎり(鮭・筋子) ・ セイコーマート

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 おはようございます!

 晴れ、薄い雲はかかっているものの、ひんやりさわやかな空気が包み込む、穏やかな冬の土曜朝です。

■今週のサッカー

 というか今朝方のゲーム、クラブW杯という、対陸別のサッカークラブ王者が激突するというFIFA(国際サッカー連盟)主催の大会。昔は「トヨタカップ」であったその進化系ともいうべきもので、だいたいこの時期にあわただしく開催される短期決戦、会場は中東が多くなっている。昔のように日本開催、トヨタがスポンサー、という単純な構図では受けきれない規模、かつ、短期決戦なので、欧州に近い中東あたりが金も集まりやすいし開催しやすい、・・・ざっくり言うとそんな構図か。

 で、その初戦、2試合が今朝未明に行われ、アジアの代表、我等が浦和レッズは、北中米の代表、メキシコのクラブ、レオンと対戦。オランダ人FW、シャルクが後半に奪ったゴールを決勝点として、1-0で勝利しました。

 で、何が良いかって、浦和レッズの次戦は欧州代表、「マンチェスターシティ」なのですな。欧州代表というより、言わずと知れた世界的なクラブ、それが「マンチェスターシティ」なのです。

 トヨタカップがクラブW杯に衣替えして以降、レッズやガンバなど、日本のクラブは欧州代表のクラブに結構見応えのある、面白い試合を見せてくれています。欧州のクラブは、多忙なスケジュールの合間を縫うようにクラブW杯に出場するため、コンディションはイマイチ? さらに、アジア代表くらいなら、という慢心もあってか? 図らずも? 白熱する好ゲームになっていたような印象があります。

 19日に予定されている、レッズ対シティ、楽しみです。今朝のレッズ戦は、やはりというか、大会の日本でのテレビ中継はなく、「FIFA+」という、FIFAが直営するネットテレビによる中継だったようなのですが、これがまた不評で、今朝のクチコミでは散々ボロクソに言われてますね。だいたい、高くて買えない放映権料、真夜中の時間帯など、条件が悪いですし、そうして運営しているのはFIFA自身なのですから、自業自得というか、この大会の行く末、未来図はちょっと描きづらいな、という感じです。

 あとは、今週の欧州サッカー、日本人選手はボチボチご活躍のようで。たまーに大爆発してくれると、こちらのテンションも上がりますのでよろしく! といったところです。

■本日の写真

 北海道旅シリーズ、帯広から南下するバス旅、前回、襟裳岬近辺をぐるっと車内から見学し、北西方面へと向きを変え、JR日高線の終端駅、様似に向けての様子を次回! ・・・といった感じでしたが、すみません、その途中で写真の飲食物、ありましたので、ご紹介いたします。

 先般ご紹介したサラダ等と一緒に帯広で購入したのかな? 旅や移動中の食事としては最高ですよね、おにぎり。2個入りでおしんこついて200円程度、リーズナブルです。体力は消耗しないので、食べ過ぎには気をつけないと。ということで、このくらいがちょうどいい腹ごなし。しかも、おにぎりの具は、鮭と、「筋子」!・・・これはちょっとプレミア感あります。ほぐした状態の「いくら」もいいですが、この、つながった状態の筋子もまたおいしい、いや、つながってる感がおにぎりの米とよく絡んで、なおさらおいしい!・・・そんな感じです。

 パッケージに貼られた商品シールの下を見ると、製造者は「だるま食品」。道内、北見市の会社さんのようですね。

だるま食品株式会社 (daruma-foods.co.jp)

 ↑ WEBサイトを見ると、札幌に本社があり、北見のほかに稚内、釧路、銭函に工場を有する、弁当や惣菜を製造する会社のようです。セイコーマートとも長い取引実績があるようですね。

 旅の行方も気になるけれど、旅の友、こうした飲食物もまた、旅の思い出を彩ってくれる大事な存在です。特に北海道、「おいしい」は旅の大事なワード、・・・こういう、何気ない食べ物、飲み物が、結構、再訪のモチベーションにもなってくれるものです。

 いつかまた行きたいなー、思い出すよなー、そんな気持ちにさせてくれた、おいしそうなおにぎりの写真でした。

 ではみなさま、良い週末を!

ロケ地: 襟裳岬周辺 (JRバスの車窓から) (2019年8月) 】

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December 10, 2023

広尾 → (襟裳岬) → 様似【その2(襟裳岬周辺)】 ・ 十勝バス

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 おはようございます!

 昨日に続き、というか、ここしばらく、ブログ執筆の週末は快晴が続いているような気がします。寒いけど、さわやか、おだやか、これぞ日本の冬、という感じ。でも、これまた昨日に続き、日中はそこそこ暑くなる? まあ、出かける予定もないので良いのですが。

■サッカーの件

 昨日は天皇杯、前週のJ1昇格プレーオフに続き、それ以上の大観衆、6.2万人?を集めた国立競技場で、我等が柏レイソル v 川崎フロンターレ の決勝戦が行われ、スコアレスのまま延長、PK戦へと進み、川崎フロンターレが優勝しました。

 毎度のことながら、決勝戦でのPK戦というのはあまりに劇的、というか残酷なもので、昨日の試合では、柏のゴールキーパー、育成出身の松本くんというそうですが、最初の1本を見事止めたもののVAR判定でやり直し、決められ、しかし、その後2本を止める素晴らしい活躍。対する川崎のベテランGK、韓国のチョンソンリョンは1本も止められず、柏が2本をポストに当てて決着しないまま、10人目はそれぞれGKが蹴るという展開に。川崎のチョンが決めたのに対し、続く柏の松本くんは、チョンに止められ、終了。

 松本「くん」と言っても、26歳の選手だそうで。でも、呼び捨てにするのは申し訳ないくらい、素晴らしい選手、活躍ぶりだったので、敬意を表して「くん」づけです。Jリーグ、日本のサッカー文化、スポーツ文化も捨てたものではなくて、Jリーグ30歳となる今年も、いろんな課題がありつつ、良い話題や希望もたくさん出てきた1年でした。その総括にふさわしい、松本くんの活躍。日本代表や有名選手に目はいきがちですが、こうして、地域で育成され、良い選手が次々出てくる土壌というのも素晴らしいものだと思います。活躍したがゆえ、悔しさも一入だと思いますが、その気持ちが成長の糧となるわけで、今後もどんどんスケールアップしていってほしいものです。天皇杯歴代最多の6万2837人が入場したというこの試合、今年の日本サッカーを締めくくりとして、また、来年への期待につながるものとして、なにか、すがすがしい気持ちになりました。

 ほか、海外では、リバプールの遠藤は昨日のゲーム、イマイチだったようで前半にて交代、評価も厳しめのよう。ブライトンの三苫はコンディション等のリスク管理で? 後半アタマから出場、ゲームはバーンリー相手にドロー。そして、昨日一番の活躍はスペイン・ソシエダの久保、1ゴール1アシスト含む、チーム全得点に絡む活躍で、ビジャレアルをアウェーで3-0で下す完勝。もうすっかり、活躍が当たり前の光景となりました。フランス・モナコの南野はゴールこそなかったものの、アウェーでレンヌに勝利。

 ・・・と、日曜朝からダゾーンやSPOTVnowのダイジェストをチェックするだけでも大変、うれしい悲鳴、笑。週末の楽しみと化しています。

■写真の件

 さて、では、話題は写真へと移ります。北海道旅、広尾を出発したバスが終着・様似駅へと向かう途中にある、襟裳岬の周辺です。

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 ↑↑ 見てのとおり、広尾から様似まで、早く行こうとするなら、わざわざ最南端の襟裳岬まで行くことなく、ショートカットできる道路もあるのですが、このバス路線は観光用や地元生活用も当然想定されており、襟裳岬最寄りを通ってくれるルートとなっています。

 セブンイレブンの写真もあったので、検索してコンビニの位置も入れてみました。

 通過するだけだったので、襟裳岬からの風景は眺められませんでしたが、岬らしい雰囲気は味わえました。そして、ここまでずっと南下してきたルートは、岬付近を頂点に折り返し北上、北西方向へと向きを変え、バスは進んでいきます。

 次回はバスの終点、様似駅へと到着します。

 それではみなさま、良い日曜日を!

ロケ地: 襟裳岬周辺 (JRバスの車窓から) (2019年8月) 】

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December 09, 2023

広尾 → (襟裳岬) → 様似【その1】 ・ 十勝バス

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 おはようございます!

 快晴! 寒いけど、日光の下はおそらくほんわか、そして日中は20℃超え? 上着いらない12月? まったくもう、季節感もへったくれもない、日曜朝です。

 今週のサッカー、リバプールの遠藤航選手はミッドウィーク・水曜のシェフィールド・ユナイテッド戦で2-0勝利に貢献、着々とその地歩を固めつつあるようです。ほか、今朝のDAZNで、イングランド2部、ベルギーリーグ等をザッピング。特に、イングランド2部、

 坂元達裕のコベントリー・シティと三好康児のバーミンガム・シティの対戦は、なかなか見応えあるものでした。2-0でコベントリー勝利、2部とは言え、イングリッシュフットボールの激しさに2人とも順応、チームに欠かせないアクセントになっているようで。ちなみに、三好バーミンガムの監督は、あの、ウェイン・ルーニー。ショーアップされたプレミアより、この2部の雰囲気、試合ぶりにそそられるのは、私だけでしょうか?

 また、1週間前のJ1昇格プレーオフ、東京ヴェルディ v 清水エスパルス、後半ロスタイムのあのPKにつながるプレー、DAZNの検証番組「ジャッジリプレイ」が秀逸でした。元選手による見解・感想や、元レフェリー家本さんによる歯切れ良すぎな解説など、微妙なプレー・判断を客観的に検証してくれました。

 ただなー、なんか、細かいことにこだわり過ぎると、サッカーの本質、失われそうで。同じDAZNで見たポルトガルリーグ、守田スポルディングCPのゲームでは、オフサイドのVAR画面、23CM出ちゃってました、とか、おいおい、センチ単位かよ、ポルトガルもサッカーにはそんな細かいのかよ、と突っ込みを入れたくなるほどで。

 機器の便利さ、サポートはもちろん活用しつつも、機械が主役のようなサッカーにはなってほしくないなあと、思ってしまうオールドファンの私なのでした。

 さて、サッカー話、長くなりましたが、続いて本日の写真。帯広-広尾と来てバスを乗り継ぎ、さらに南下、襟裳岬をぐるっと回って西の様似駅へと向かう路線バスとなります。

 バスは広尾駅(昔の国鉄駅、という意味)を出発し、南下を始めるとほどなくして太平洋が見えてきます。なかなかの絶景、昆布が干されていたり、人々の生活感も漂いつつ、襟裳岬へとバスはひたすら南下します。

 ちなみに、当時のたどったバス時刻が判明したのでお知らせします。

帯広 発 0715
 ↓ 十勝バス1,880円
広尾 着 0937
〃  発 1000
 ↓ JRバス(JRフリーキップで無料だったのかな?)
様似 着 1150

 そして、先ほど、ネットで拾った時刻表は ↓ コチラ(令和3年4月現在)

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 現在もほぼ同時刻で運行されている、らしいですが、令和3年の情報なので、実際に行かれる方は最新情報をご確認ください。

 ということで、次回は、襟裳岬をかすめるように通過し、様似へと向かいます。

 ではみなさま、良い週末を!

ロケ地:広尾 → 襟裳岬 (JRバスの車窓から) (2019年8月) 】

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December 03, 2023

プチフレッシュ 和風玉ねぎドレ ・ セイコーマート

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 こんにちは!

 昨日に続き、快晴、雲一つ・・・ちょっと雲は見つかりましたが笑、おだやかな冬の日、というイメージそのままの日曜午前です。

 さて、本日はまず、昨日の投稿について訂正から。

 サッカーの話題で、J2→J1 のプレーオフ決勝戦。レギュラーシーズンでは東京ヴェルディより清水エスパルスが上、と書きましたが、逆でした。東京ヴェルディが3位、清水エスパルスが4位、でした。そしてそれが、昨日の試合結果に大きく影響しました。

 後半、清水がPKで先制、そのまま行けば当然、清水の勝利=J1昇格となるわけですが、後半アディショナルタイム、ヴェルディPK獲得。これをきっちり決めて、最終盤でドローに持込み、その、レギュラーシーズン順位によって、ヴェルディのJ1昇格が決まりました。

 んー、これが、勝負の妙、残酷さ。53264人を集めた熱戦は、あまりに劇的な幕切れ、東京ヴェルディの16年ぶり、J1昇格となりました。
清水にとってはレギュラーシーズン終盤、首位を走ってきて、最終節でまさかの展開、磐田に首位の座を明け渡し、ヴェルディにも抜かれ4位フィニッシュ。プレーオフ準決勝では山形とスコアレスドロー、この時はシーズン順位のおかげで勝ち上がったものの、決勝でもドロー、シーズン順位のため、J1昇格とはなりませんでした。

 シーズン順位がこうしてなんども影響するのは、良いことなのだと思います。年間をかけて戦った結果が尊重されるのは理にかなっていますし、プレーオフはあくまでオマケ的、観客動員も上々で興行としては大成功でしたが、年間順位の上下関係がこうまで残酷に? インセンティブとして働くとは。勝ち点やアウェーゴール2倍ルールなど、サッカーにはもともと、公平性を担保するしくみや工夫がいろいろありました。Jリーグの昇格・降格も、たびたびそのルールは変わってきたものの、一貫して公平性・妥当性を追求してきた結果ということで、今回はその成果?がある意味よく表れたものだったと思います。

 ほんとに悲喜こもごも、日本サッカーのシーズンはこうして最終盤を迎え、本日はJ1最終節。年の暮れに合わせた日本のサッカーシーズン終了も、いつまで続くか・・・欧州シーズンに合わせた変更も検討されている中、どちらにせよ、最終盤の面白さを存分に味わえた今年もまた、楽しいシーズンだったと感じます。おめでとう! ヴェルディ! 悔しさを忘れるな! エスパルス!

 ・・・ということで、長くなりましたサッカーの話題のあとは、写真。今回は少なめ、&久々飲食物となります。撮影順に紹介している関係でそうなりました笑

 セイコーマート・・・言わずと知れた、北海道地場のコンビニチェーン。そこで売られている飲食物は、他のコンビニチェーンとは一線を画す品揃えで結構面白いものがあります。ただ、今回の写真、サラダはどのコンビニでも見かけるような定番商品ですね。帯広で買っておいたものなのか、バスを乗り継ぐ休憩時間、広尾あたりで食べたのか、・・・記憶は定かでないのですが、野菜・ビタミンを摂取しようという健康志向? いわゆるコンビニメシばかりでは栄養も偏るということで、そのあたりも気にしながらの旅だった様子が忍ばれます。ちなみに、商品名で検索したら、ヒットせず。廃版か、商品名変更か・・・。サラダ自体はなくなることはないでしょうから、おそらくいろいろと変更・進歩しているのでしょう。

 ということで、食生活の紹介も織りまぜながらの北海道旅、次回は広尾を出発します。

 みなさま、良い日曜日を!

ロケ地:忠類 → 広尾(十勝バスの車窓から) (2019年8月) 】

 

 

 

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December 02, 2023

忠類 → 広尾 ・ 十勝バス

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 おはようございます!

 快晴! 苦も一つない、いや、苦労の続く日々ですが、雲、ひとつない、土曜午前。寒さは強まり、日陰の仕事場、暖房つけずにがんばって? 重ね着でしのいでおります。暖房つけると、眠くなるので笑。

 サッカーの件、本日はJ2発、J1行きのプレーオフ、決勝が国立競技場にて14時からキックオフ。清水エスパルス v 東京ヴェルディという、かつて、Jリーグ創設時には強豪として鳴らしていた「オリジナル10」と呼ばれるクラブ同士の対戦です。今期J2では清水エスパルスが上位だったものの、ヴェルディも調子を上げてきて、目の離せない一戦となりそう。あいにく仕事で観戦できず、なのが残念過ぎますが。

 さて、本日の写真。帯広からバスで南下、途中休憩した忠類から、終点・広尾までの区間となります。8月頭、暑さも盛りで、良い天気そうなのは何より、この寒い時期に見るとうらやましいのですが、かなりの暑さだったはず、です。

 この区間、途中には、宇宙ロケットですっかり有名になった? 大樹町(たいきちょう)があります。車窓からは、ロケットのオブジェ? らしきものも。ホリエモンの宇宙ビジネスも確か、ここを拠点にしてましたよね。天候や地勢条件等もろもろ、ロケット発射には適しているとのことで、世界的にも売り込み中なんだとか。がんばってほしいものです。

 そして、バスは広尾へ。前回までのブログでも記した通り、かつては「国鉄広尾線」がここ、広尾駅まで通っていたということで、その名残=鉄道公園として、鉄道遺産も展示されています。今ではバスの乗り換え場所としての役割となっていますが、かつては鉄道車輌が行き交い、にぎやかだったんだろうな、と、思いを馳せたりして、でも、いかんせん、観光地として訪れるには遠く、一番近い都市・帯広からも、なかなか行きづらい。襟裳岬へ行くルートので途中立ち寄り、くらいしかニーズはないのかな? 鉄道ファンにとっては、一見しておくべき場所だと思いますが。

 ここ、広尾からバスを乗り換え、さらに南下します。そう、襟裳岬方面に向かいつつの周遊ルートとなります。詳しくは次回!

 ではみなさま、良い週末を! 寒いな~、やっぱ、暖房つけるかな?

ロケ地:忠類 → 広尾(十勝バスの車窓から) (2019年8月) 】

 

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